マイナンバーカードを引き取ってきた

マイナンバーカードが漸く交付されたので、早速引き取りに行く。
予めパスワードを設定するよう指示があったので、自分なりに頭を捻り、4ケタの数字を導き出す。
まずは6文字以上のパスワード。
上限は16文字だったように思うが、既に忘れてしまった。
こちらは英文字と数字を組み合わせるよう指示があったので、ある人名に適当な数字を組み合わせたものをパスワードとする。
流石に人名部分を忘れることはないが、問題は数字部分。
あまりに無意味なので、恐らく覚えられない。
仕方なく記録を残したが、そのメモを失くした日には…考えただけで寒気がする。
ま、二重、三重に保存しているけど。
次に設定するのは4ケタの数字。
こちらもまた、適当に組み合わせたので覚えられない。
本人ですら覚えていないのだから、流出の可能性は極めて低い(筈だ)。
さて、これらの事項を記入したメモを持参した上で所定の窓口に出向く。
念の為に複数の証明書類を用意したが、実は住基ネットカードを所持していた為、あっさり身分の確認は終了。
所定の用紙にパスワード(予め決めていたので、1分もかからない)を記入したら、後は名前を呼ばれるのを待つのみ。
てっきりパスワードの登録は窓口側が行うものと思っていた。
しかし。
いざ自分の番号が呼ばれ、所定の窓口に出向いた時に待っていたのは1台のタブレット端末。
予め表示された画面内に「自らパスワードを入力」する羽目となったのだ。
こんなことなら短めの名前を選ぶべきだった。
私が選んだ名前は6文字以上もあり、しかもタブレットのキー配列はパソコンとはまるで違うのだ。
数字だけならどうにかなるが、英文字となれば話は別。
悪戦苦闘の上、漸く登録が完了。
こうして身分証明書代わりのマイナンバーカードが交付された。
一応更新期限があって、次は「10回目の誕生日」までに手続きをしなければならないらしい。
老人にはハードルが高いな…と内心思ったものの、きっと大丈夫と言い聞かせる自分がいる。
何、最低でも2回は更新してやるさ。