生きていることが奇蹟

訃報を耳にする度、複雑な気持ちになる。
私自身、健康に不安がある。
閉経後は血圧が上がるというし、何と無く不安定な状態が続いている。
と打ってから気付いたが、原因不明の頭痛からは解放されたようだ。
眩暈を感じた時期もある。
近所の内科で診察を受けたが、特に異常はないらしい。
それならそれで構わないが、不調が消えた訳じゃ無いのだ。
だからだろうか、訃報を耳にするのが辛い。
もう若くないし…と後ろ向きになる。
そんな折、ある占いサイトで見つけた言葉。
生きていることが奇蹟なのだ。
私達は当たり前のように明日も目覚めると信じているが、実はそれ自体が奇蹟なのだ。
それどころか、この世に生を受けたこと自体が奇蹟。
そう考えたら、少しだけ心が軽くなった。
予定では還暦までは頑張るつもりなので、今から何かを始めなければ。
あ、還暦後は新たな老後が始まるだけさ。
で、何をしようか。
休日の散歩は欠かせない。
iPad mini電子書籍を読むのも良い。
読みかけの小説もあるし、この機会に夏目漱石の小説を読み返したい。
遠藤周作の「沈黙」も読み直すべきだろう。
なんだ、ボケている暇がないじゃん。