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わくわくする、5色の栞

私の手元に、5枚の栞がある。
昨年開催された、わくわく学校のグッズとして販売されたレターセット(だったよね?)に入っていたもので、ご丁寧に5人の先生方が白衣姿であしらわれている。
当初は使用する予定がなかったものの、折角なので「これだ!」と思える書物に…と考え直した私。
取り敢えずは「アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉」に使う栞として「ブルー」を利用することに。
この本には栞紐がないので、「ブルー」の存在は本当に有難かった。
適度な厚みがあるせいか、容易に目的のページを開くことが出来るし、時には目の保養(!)を行うことも出来た。
唯一の欠点が「人前では晒せない」ことだが、その点さえ留意すれば非常に使い勝手の良い栞であることが判明する。
ということで、現在は別の書物(自分的に一押しのモノ)に「ブルー」を挟めている。
因みに「レッド」は「カラー読心術」の栞として、「グリーン」は「カラータイプノート」専用の栞として活用する予定でいる。
「イエロー」「パープル」の出番はまだないが、衝動的に予約を入れた「かもめのジョナサン完成版」には「イエロー」の栞が似合うのでは?と勝手に考えている。
で、残った「パープル」だが、正直私が好んで読む書物であればどれでもしっくりくると確信している。
それはユングかもしれない、ドーキンスかもしれない。
もしかすると数秘術の解説書に挟み込むことになるかも。
仮にそうなったとしても、「パープル」が持つ空気感がそれらをあっさり受け入れ、読み手である私を魅了する気がする。
何れにせよ、「パープル」に似合うのは精神世界に関する書物と考えているので、それ相応のものが見つかるまでは大切にしまっておくつもり。
恐らく近日中には見つかる予定でいるが。

ところで、これらの栞に5人の先生方があしらわれていることは既に書いた。
本来なら「お気に入りの先生」があしらわれた栞を「お気に入りの本」に挟み込むべきだろうが、少なくとも私はそれをしていない。
縁あって、今読むべき…と考える本には「ブルー」を。
赤の帯が眩しい「カラー読心術」には「レッド」を。
表紙が黄緑色の「カラータイプノート」には「グリーン」を。
かもめのジョナサン完成版」には「イエロー」がふさわしい気がするし、同様の理由で精神世界に関する書物には「パープル」こそ似つかわしい。
何れも色そのものから連想されるキーワードを重視した上で自分なりのルールを決めている。
理性的なイメージのある「ブルー」を「縁あって、今読むべき…と考える本」に挟み込むのも自分らしいと思うし、たまたま赤い帯がついた「カラー読心術」に「レッド」を挟み込むのも理にかなっていると思う。
「グリーン」などは「カラータイプノート」以外に考えられないし、「かもめのジョナサン完成版」は「イエロー」そのものだろう。
そして、精神世界の「パープル」。
自分を見つめなおしたい時、自分に問いかけたい時、そのヒントとなる言葉を探す旅には是非ともお供にしたい色なのである。(違う意味で、「ブルー」も必要と考える)
そういう意味ではどの色も自分には欠かせないモノだし、どの色も同じ位好きな色。
これらの栞をうまく活用することで、不安定な心のバランスを如何にか保っているのだ。
…ちょっと大げさかな?(苦笑)