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心地よい音楽について。

最近、気付いたことがある。
更年期特有の症状を和らげてくれたのはアイドルの存在だったが、精神面で支えてくれるのは幾つになってもT-SQUAREなんだ、と。
私が彼らの曲を知ったのは21歳の春で、偶然FMから流れてきた「君はハリケーン」に魅せられて以来、ファンを続けている。
但し、ファンクラブには入っていない。
2年程加入していた時期はあったものの、さほどメリットがあるとは思えなかったのだ。
ま、私自身の環境が変わったことも大きかったのだが。
それでもCDだけは欠かさず買い続け、iPodに放り込んでは耳を傾けていた。
実は最新のアルバムよりも少し古いアルバム(「脚線美の誘惑」から「S・P・O・R・T・S」辺りまで)が好みなのだが、ここ2,3年は初期の3作を聴くことが多くなった。
年齢を重ねたせいだろうか、ゆったりとした雰囲気が心地よい。
例えるなら、リゾート地で過ごす休日と言ったところか。
日本語の歌詞が苦手な私にとって、どのアルバムを聴いてもはずれのないT-SQUAREは有難い存在なのだ。
一方のアイドルは「乙女心」を刺激してくれる有難い存在。
彼らを見るだけで気持ちが上向くので、T-SQUAREとは違う意味で必要不可欠だ。
毎日CDに耳を傾ける気力こそないが、時折流れる楽曲に身をゆだねてみるのも悪くはない。
それが私の楽しみ方だ。
だからだろうか、私の周囲にはT-SQUARE(もしくは某アイドル)のファンが一人もいない。
ライブに行くのも単独だし、むしろその方が心地よいと感じている。
群れることが苦手なのだろう。
我ながら難儀な性格である。