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血液型と性格診断と。

とある商業ブログを読んでいたら、いきなり血液型性格診断の話が出てきたことがある。
その信憑性は別として、僅か4タイプしかない血液型を元に性格を診断すること自体に疑念を抱く人は多い。
国によっては特定の血液型に偏る傾向があるというし、同じ血液型でも全く異なる印象を与えることは日常茶飯事。
わかりやすい例では、某アイドルグループのメンバー5人中4人がA型なのだが、その印象は4人4様。
誰一人として似通った資質を持っていない。
根本的には同じ資質と言われたところで、少なくともO氏とS氏が同じ資質とは思えないし、寧ろ対極にあるような印象を受ける。
それでも血液型性格診断が有効と言えるだろうか。
(但し、話のネタとしては悪くないし、当たり障りのない話題ではあるが)
ところが、件のブログ主はそうではなかったらしい。
子供の頃から人間観察を好んで行っていたというから、その人なりに「血液型別の行動パターン」を把握していたのだろう。
とはいえ、論拠の乏しい話を堂々と書き記すことにはリスクがある。
しかも取扱品目は人間心理に関するものだ。
いみじくも商業ブログを立ち上げるならば慎むべき話題であると考えた私はやはり何処か歪んでいるのだろうか。