法定調書をダウンロードしてみた
ペンライトを買いに行く
これからどうする?
軽い気持ちではじめたブログ。
一応テーマはあった筈だけど、いつの間にか無関係な戯言ばかり。
これでもパープル=芸術的な話題でもと考えていたのに。
ま、資質がないので仕方がないけど。
で、最近思うのだ。
いい加減やめたらどうだ?と。
書くことないし、ネタ探しに奔走出来ないし。
丁度11月も下旬だし、潮時でしょう?と。
正直、迷っている。
閉鎖はしないけど、放置すべきか。
はたまた自分なりに何か始めるか。
幸い、読者はいない。
気楽に休めるし、気楽に閉鎖出来る。
だったら、今年いっぱい模索するのも良いかも。
とりとめのない日々を記録するのも悪くないしね。
いずれにせよ、もう少し粘ってみるさ。
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心が貧しい人
私が参加しているコミュニティに、こんな投稿があった。
雨の日はそれでなくともバスの運行が遅れる。
せめて小銭の用意ぐらい事前に行っていれば、スムーズに降車が済むのではないか、と。
若しくは予めICカードにチャージをしろよ…というのがその人の言い分だが、その言い回しに不快感を覚えたのは私だけではないだろう。
たまたま小銭を持ち合わせていないことは誰にでもあることだし、事前に両替したくとも出来ない状況もある筈。
特に満員状態のバスであれば、両替機の前に行くだけでも一苦労だ。
だったら、降車時に両替するしか術はない。
そういった事情を一切無視して「小銭の用意ぐらい事前に行っていれば」と批判するのは如何なものか。
ICカードのチャージも同様で、全ての利用客がICカードを利用しているとは限らないのだ。
確かにあのカードは便利だけど、そういった決済方法を嫌う人も少なくないし、強制されて持つカードでもあるまい。
「チャージしろよ」と言われたところで、余計なお世話である。
ま、こうした言動が若者からなされた場合は「今にわかるよ」と聞き流すことも出来る。
問題はそれなりに人生の経験を積んだ筈のアラフィフ世代がこういった言動をしていることだ。
効率的に動きたくとも動けないこともあろう。
ICカードの存在自体を知らない人も存在するだろう。
自分の常識だけが全てではないし、世の中には色々な考え方の人がいる。
そういった事柄に目を向けることもせず、一方的に「バスが遅れるのは、小銭を用意しない乗客のせいだ」と罵るとは…。
こうした言動に接することは悲しい。
せめて「気持ちに余裕のない、哀れな人なのだ」と己に言い聞かせることでざわついた心を宥めることにしよう。
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iPhoneユーザーの私にスゴ得コンテンツは必要か。
服装を変えてみる。
肩凝りが酷い
両肩の凝りが酷い。
圧迫感があり、黙っていても辛い。
湿布をすると幾分マシになるものの、根本的な解決にはならず。
今現在も痛みに耐えている。
ところで、私にとって最もつらい作業は伝票の起票だ。
パソコンで打ち込みをする際、視線は常にディスプレイにある。
伝票を入力する際でも、基本はディスプレイを見ている。
一方、伝票起票となれば常にうつむいた状態になる。
通常の場合は数枚程度の起票なのだが、稀に十数枚以上の起票となると緊張感も手伝って凝りが酷くなる。
両肩の上に鉛を乗せられた状態となり、時折肩を動かさないと起票すら出来ない。
しかも痛みが持続する。
こういう時、クイックマッサージ店にてマッサージを受けたいと強く思う。
最後に行った日から数年は過ぎているが、久し振りにほぐしてもらった方が自身の為ではないか?とさえ思うくらい肩が凝っている。
そういえば、体調不良の時は肩凝りの酷さを感じる余裕はなかった。
慢性的な凝りが解消されていたとは思えないが、それが感じられないほど体調が優れなかったのだろう。
そう考えると、こうして肩凝りを実感出来ること自体元気な証拠とも言えるが。
それにしても肩凝りが酷い。
今の自分に出来ることは少しでも姿勢を良くすること。
スマホゲームを楽しむ際も、実は立った姿勢で行うのが一番楽だったりする。
ま、何もしないことが何より大切なのだが。
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